バンクーバー・フィルムフェスティバル
こんにちは、Kateです。
今回のトピックはこちら映画。
9/26〜10/11まで開催されていたVancouver Film Festival
バンクーバーは映画の都となっているみたいですね。
このバンクーバー国際映画祭。
北米で5本の指にも入る世界的な映画祭みたいです!
世界各国から様々な作品が出展され、
日本からは、「おおかみこどもの雨と雪」や福山雅治主演の「そして父になる」などが出展されていました。
他にも日本映画も色々やっていたのですが、友達のお誘いもあって今回はアメリカの医療映画「code black」という映画を見に行ってきました。
土曜日ということもあってか、注目度が高かったのか、オンラインでは売り切れ。
せっかくなので、Rush Line(当日、整理券をもらって入る方法)に並んで、粘ることにしました。
上演前はこのくらいの列。結構並んでました。
40分くらい前に行って、無事にチケットゲット!よかった!
もし、今後行く方がいれば前売り券を買うのをオススメします。
映画の内容ですが、今回チョイスした映画は医療ドキュメンタリー。
内容も難しいし、英語も早いし、理解するのは大変!
でもさすがFilm Festival☆
上映前後には制作者兼、出演者の方々の舞台挨拶があってお話も聞けました。
会場もそんなに大きくなくって、観客からの質問も活発でとても有意義な挨拶を感じることが出来ました。
今回はアメリカ映画にトライしましたが、次のFestivalでは日本の映画を見たいなと思いました。
バンクーバーで日本の映画が見れるのは、なかなかないこと!
そして、それ以外にも、現地の人が日本の映画にどう反応してどう感じているかなどを見てみたいなーと個人的な興味もあります。
Vancouver film festival。
毎年やっているので、こちらも興味がある方は是非ぜひチェックしてみてください。
来年はいつかな〜
●バンクーバー・フィルム・フェスティバル
ちなみに、ブラザーズのSteveはここバンクーバーでMedia & Arts系のカレッジを卒業し、
映画業界に携わっているので映画のことならSteveに何でも相談してみてくださいね!
Steveへのお問い合わせはこちらからどうぞ!
それでは、皆さん。よい週末をお過ごしください☆