Category: ビザ

学生ビザの申請 0

5分でわかる学生ビザの基礎と申請方法〜2014年最新版〜

皆さん、こんにちは。 日本は、ゴールデンウィークの真っ只中ですね〜日本の皆さんいかがお過ごしでしょうか? バンクーバーもこれから留学生がどんどん増えてくる季節になってきましたね。 今日はこれからカナダに留学するんだ!って人へ向けて、5分でわかる学生ビザの基本と申請方法をお届けしようと思います。(この記事をじっくり読むとだいたい5分ぐらいかと思うので) 今回は「学生ビザ」にフォーカスして、そして次回は、「ワーホリビザ」にフォーカスした内容をご紹介できればと思います。 それでは早速いってみましょう!

Co-opビザの申請ができなくなるって本当!? 0

Co-opビザの申請ができなくなるって本当!?

皆さん、こんにちは。 いきなりタイトルを読んでびっくりされた方もいらっしゃると思いますが、 今までカナダでは人気だったCo-opビザの申請が今年(2014年)の6月以降、 語学学校ではできなくなってしまう可能性が高くなりました。   なので、カナダでCo-opプログラムの検討をしている方は、 今年の5月末まで、いや、余裕をもって5月の始めまでには申請を開始したほうがいいかなと。 あまりにもギリギリで申し込むと駆け込み需要などで手続きが遅くなったりする可能性があるので、 なるべく早めの申請がオススメですね!   カナダの移民局(CIC)から飛び込んできたこのニュース。 ブラザーズチームも今後の最新情報を追っかけていきますが、 移民局のページのリンクを一応記載しておきますね。 http://www.gazette.gc.ca/rp-pr/p2/2014/2014-02-12/html/sor-dors14-eng.php http://www.cic.gc.ca/english/department/media/notices/2014-02-12.asp   個別に最新情報がわかったら教えて欲しいって方は、 こちらのお問い合わせフォームからブラザーズチームに連絡いただければと思います♪

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学生・観光・ワーホリビザの切り替え〜Flag Pole〜

こんにちは、Kateです。 カナダに滞在するにあたって、ビザの切り替えや延長手続きは大切ですが、とても面倒。 「 学生ビザ ⇄ ワーホリビザ 」 「 観光ビザ ⇄ ワーホリビザ 」 など、違うビザに切り替える人は、一度、国外に出る必要があります。 主な手段として、 ・ 一度、日本に帰国し、新しいビザで再入国。(空路) ・ シアトルに行くついでにビザを切り替え。(陸路) ・ カナダ・アメリカの国境「Peace Arch(ピースアーチ)」に行って切り替え。(陸路) 日本に一時帰国し再入国。または、観光ついでにシアトルに行って、ビザを切り替える人も少なくないようですが、時間とお金を節約したい人は申請書類さえあれば最寄りの国境で切り替えることも可能です。 この、ビザ切り替えのために陸路で国境を越えて、どこも寄らずにカナダにすぐ戻る方法を「Flag Pole(フラッグポール)」と言います。 ということで、今日はバンクーバーから一番近い国境、Peace Arch(ピースアーチ)でのフラッグポールの方法を紹介します。 バンクーバーから一番近い国境が、Peace Arch。White Rockの近くでバンクーバーから片道、約1時間半程度。

カナダへ永住したいあなたへ!第2弾 0

カナダへ永住したいあなたへ!第2弾

今回は、前回の記事「カナダに永住したいあなたへ!第1弾」からの続きをマイクがお届けします。   前回は、ちょうど、私には永住権取れるのかなってところで終わったので、 今回は、永住権を取るためには、どういったルートがあるのかってところを、 皆さんと共有できればと。   永住権を申請する場合のカテゴリーを大きく分けると、 カナダ人の家族になる方法 職歴を使う方法 学歴を使う方法 があるんです。

カナダに永住したいあなたへ!第1弾 1

カナダに永住したいあなたへ!第1弾

  今日は、バンクーバー、いやバンクーバーじゃなくても、将来、 カナダに永住したいなって考えている人へ向けて。 マイクが永住権に関するセミナーに参加して得た情報を共有します。   今回は、カナダの永住に関して、何も知識がない人を対象に基礎の基礎から紹介したいと思います。 なんとなく、将来はカナダに永住してみようかなっていう人で、永住するためには、 何が必要なんだろうって思っている人にお役に立てればと。   ひとつの記事では長くなってしまうので、何回かに分けて、 皆さんに役に立ちそうな情報だけ厳選して、紹介していきたいと思います。   もう、自分は、永住へ向けて動き出していて、どうスッテプを踏んで行けばいいか、 理解している人には、あまりにも基礎なので、そのへんご了承を。